〔053〕來夢さん/アストロロジャー(後編)
あくまで占星学はツールであると仰る來夢さん。 人生の春夏秋冬をそれぞれどのように過ごしたらいいのか、ただ不安を闇雲に煽るようなことは決してせず、相手を感じて伝えられている來夢さん。 ぜひ、多く… 続きを読む »
あくまで占星学はツールであると仰る來夢さん。 人生の春夏秋冬をそれぞれどのように過ごしたらいいのか、ただ不安を闇雲に煽るようなことは決してせず、相手を感じて伝えられている來夢さん。 ぜひ、多く… 続きを読む »
小学生の頃、お父様が事業で失敗され、転校が多かった時期のお話も出てきますが、印象的だったのは、どんな時でもそのときの状況をあるがまま受け入れ、楽しまれていたんだということです。 人生の春夏秋冬を、一番無理の… 続きを読む »
自分が正しいと正義を語り押し付ければ運気が下がるということや、職場での苦手な上司や理不尽な上司との対峙の仕方についても、伺いました。 辞めたとしても、その先の職場でまた同じようなことが起きる…とよく聞きます… 続きを読む »
「自分がそうなれると信じたことは実現する」…ご自身が小学6年生のときに六代目笑福亭松鶴に弟子入りし、上方落語協会最年少落語家になれたことで身を持ってそれを感じたというお話からこの前編は始まります。 ただ、天… 続きを読む »