桐朋学園の高校へと進路を決めた時に重い血液の病気に侵され、違う高校へと進んだ恵里さん。
その行った先の高校でいまのアンサンブルの才能を周りの先生たちに見出され、またその時出会ったとある先生から、ただ音符をなぞるのではない、音を奏でるときの「読譜力」も学ばれたそうなんです。
そして、長いこと公の場では話してこなかったご主人の突然死。 30代という若さで1歳の息子さんを突然一人で育てていくことになった恵里さん。
そこから「ピアノに対する覚悟を決めた」と仰っています。
恵里さんのピアノとの人生は、何かマイナスと思える出来事のその裏に必ずピアノに通ずる光の道が続いていたことを感じさせられます。
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