宇宙の果てはどうなっているんだろう…そんな思いから10歳くらいの時に意識として身体から抜け出して、その宇宙の果てを観にいった長さん。
漆黒の世界が怖くて一回目は途中でやめたそうですが、大人になったとき、人から勧められてまた再び観に行ったそうなんです。
その先で見てきたものとは一体なんなのか…。
また、「どんな人もこの世で必要のない人はいない」そのことも、改めて伝えてくださいました。
天涯孤独に近い状態であった長さんだからこその人生のmissionにも、わたしは感動しながら、また愛おしさを感じながら伺っていました。
それでは最後までお楽しみください。
長さんの写真はブログにもアップします♪