幼い頃から、見えないものが見えていた長さん。
でもそれは特別な力などではなく、私たち誰しもが持ち合わせている能力であり、大人になるにつれて閉じてしまうものなんだそうです。
親御さんや家族からの愛もそこまで無い中、人生に対して希望もなく、「死にたい」と思い小さなころ自殺を二度図りますが二回とも失敗におわり、二度目のときに響いてきた『死ねると思うな』ということば。
そのことばを聴いた時、いつか人は必ず死ぬけれど、“その時”がこなければ死ねないんだと感じられたそうです。
過去世も含め様々な世界を見てきた長さんだからこそわたしたちに届く深いメッセージ。
お茶目な満面の笑みは、ブログにアップします♪