死をどのように受け止めたらいいのか、そして、病とは…など改めて伺いました。
30年以上医療現場にいらした先生が感じた日本人の在り方の変化からも、いま私たちがどう生きて行くかを知る糸口が見つかるのではないかなと感じました。
非科学的な、目に見えない世界や存在について、東大の医療の最前線でドクターとして活躍されてこられた矢作先生が語るからこそ意味のあるものとして届くメッセージなのだと感じます。
インタビューでは、UFOを観たときのお話なども出ました。
最後までお楽しみください。
矢作先生の「人生のmission」の写真は、ブログからどうぞ♪
http://yaplog.jp/madoka314/archive/2878